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生命保険基礎用語 Archive
配当金
- 2009-08-27 (木)
- 生命保険基礎用語
解約返戻金とは、保険を解約したときに返還される金額です。保険契約を解約したり、失効した場合に、保険契約者に払い戻されるお金をこう呼びます。
解約返戻金の額は、保険の種類、保険期間、経過年数などによってさまざまに異なります。通常は、経過年数が短い場合には、払い込んだ保険料総額に比べてかなり少なくなるケースが多いようです。これは、契約後しばらくの間は、支払った保険料の多くが加入時にかかるコスト(保険契約の診査や保険証券の作成費など)に充てられるためです。また、定期保険は返戻金が少なく、養老保険や終身保険などは比較的多くなります。
最近では、保険料を安く抑えるために解約返戻金がない保険も販売されています。
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配当金
- 2009-08-27 (木)
- 生命保険基礎用語
生命保険の配当金とは、保険契約者が支払った保険料と実際に使用した保険費用の差額を剰余金とし、契約者に分配するお金のことです。
保険会社は当初の予測よりも死亡者数が少なかったり、運用による収入が多かったり、事業経費が少なかったりした場合などは、決算後保険料に余り(=剰余金)が出ますので、その中から私たちに配当金が支払われることになります。
配当金は生命保険会社に預けた保険料の運用益の戻し分なので、保険会社の運用益が出ないともらえませんので、配当金はおまけとして考えた方が良いです。
生命保険の保険料は、以下の3種類によって計算されています。
・予定死亡率
・予定利率
・予定事業費率
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責任開始日
- 2009-08-27 (木)
- 生命保険基礎用語
責任開始日とは、申し込んだ保険の保障責任が開始される日のことです。契約の申込みが生命保険会社に承諾されると、保障は「診査・告知日」「第1回保険料充当金の払い込み日」のいずれか遅い日から開始されます。この保障が開始された日を契約日と呼びます。
責任開始日は、以下の3つの手続きが完了した日となります。
1.保険契約の申込み
2.告知(診査)
3.1回目の保険料の支払い
保険会社が保険契約の加入申込みを認めることを「承諾」といいますが、責任開始日はこの「承諾」の日ではなく、上記の3つが完了した日になります。
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約款・しおり
- 2009-08-27 (木)
- 生命保険基礎用語
保険契約の際、契約者に渡されるものとして、「生命保険約款」と「契約のしおり」があります。
生命保険の契約は、生命保険会社と契約者との間でとりかわす約束ですが、この内容となるお互いの権利義務を規定しているのが約款になります。しかし約款は法律にも忠実に表現しなければならないため専門用語が多く、難しくなりがちです。そこで保険会社では、約款の中から契約者にとって特に大切な部分を抜き出し、イラストを加えるなどして分かりやすく解説したものが「契約のしおり」です。
基本的には、約款としおりに記載される事項は以下のようなものです。
・クーリングオフ制度について
・契約の解除について
・保険料の支払いが困難になった場合の契約の取扱いについて
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予定事業費率
- 2009-08-27 (木)
- 生命保険基礎用語
予定事業費率とは、保険会社が保険事業を運営する上で必要となる事業費(人件費・物件費・事務費・宣伝費など)の割合のことをいいます。
保険会社では保険業を運営していくうえで必要な経費、すなわち、新契約の募集、保険料の集金、契約の管理・保全、損害調査などにかかる人件費や物件費等の事業費を、あらかじめ見込んで保険料の中に組込んでいます。
この割合が予定事業費率となります。予定事業費率が高いと保険料は高くなります。
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予定利率
- 2009-08-27 (木)
- 生命保険基礎用語
あらかじめ、保険会社の資産運用によって得られるであろう収益を予測し、その分を割り引いて保険料を求める際に用いられる割引率のことです。
契約者が支払う生命保険料は、事務経費が差し引かれたのち、死亡保険金・満期保険金・年金などの支払いに充てるため、「責任保険金」として積み立てられます。責任準備金の運用利回りが「予定利率」であり、この予定利率が高いと保険料は安くなります。
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予定死亡率
- 2009-08-27 (木)
- 生命保険基礎用語
予定死亡率とは、生命保険の保険料を計算するときのデータの一つで、人が死亡する確率のことをいいます。
生命保険の保険料は、予定死亡率、予定利率、予定事業費率という3つの予定率をもとに計算しますが、予定死亡率はその中の1つになります。予定死亡率は、生命表をもとにして、性別、年齢別に計算します。生命表とは、男女別、年齢別に、生存率、死亡率、平均余命などを示した表のことです。一般的に男性より女性の方が死亡率が低いですので、保険料は安くなっております。
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